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JR九州グループの建設セグメント中間持株会社「JR九州建設グループホールディングス㈱」が設立されました。

7月3日に、JR九州グループの建設セグメントの中間持株会社となる「JR九州建設グループホールディングス㈱」が設立されました。総合建設業、車両機械設備工事業、電気工事業、建設コンサルタント業などをそれぞれ展開する、三軌建設㈱、九鉄工業㈱、JR九州エンジニアリング(株)、JR九州電気システム㈱、JR九州コンサルタンツ㈱の5社が、中間持株会社を中心に、各社間の連携強化を通じて総合力を発揮し、持続的な成長を実現し、地域インフラの課題解決をリードする総合建設グループを目指していきます。
当社もこのグループの一員として更なる飛躍に向けた事業展開を行っていきます。

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