文系でも、女性でも、挑戦できる建設会社。
私たちの一歩が建設業の未来を変えていく。

土木部 土木課

西村 春香 / 2023年入社

土木部 土木課 西村春香 仕事風景

事務職から現場へ
― 私のキャリアのはじまり

私は、バックオフィスで書類業務を行う事務職として三軌建設に入社しました。当初は工事に直接関わる立場ではありませんでしたが、現場とやり取りをする中で、少しずつ「自分も現場に出て、ものづくりの中心に関わってみたい」という気持ちが芽生えていきました。
 建設業界は専門知識が必要で、女性技術者もまだ多くはありません。文系出身の自分に務まるのか、不安がなかったと言えば嘘になります。それでも、思い切って上司に相談し、現場配属を志願しました。
配属された熊本支店では、在来線・新幹線の土木構造物の修繕工事や道路橋の下部工新設工事に携わり、毎日が学びの連続でした。鉄道工事特有の高い緊張感の中で、ミスが事故につながる責任の重さを痛感しながらも、先輩方に支えられ、工程管理や専門用語を一つひとつ身につけていきました。わからないことをそのままにしない姿勢を大切にし、努力を重ね、1級土木施工管理技士の資格も取得し、施工管理担当として現場を任せてもらえるようになりました。
自分が関わった工事が形に残り、地域の暮らしを支えていく――その実感は、何ものにも代えがたいものです。

土木部 土木課 西村春香 仕事風景

現場経験を活かし、
建設DXという新たな挑戦へ

現在は本社にて、これまでの現場経験を活かし、建設DXに関する業務を担当しています。BIM/CIMを活用したICT技術やデジタルツールを活用し、現場の業務効率化や負担軽減、安全性向上を図る仕事です。
 施工管理を経験したからこそ、「現場で本当に使いやすいもの」「実際の業務に役立つ仕組み」が見えてきました。DXは決して難しいものではなく、現場で働く人を助け、働き方をより良くするための手段だと考えています。
これからの建設業には、技術力だけでなく、新しい考え方や柔軟な発想がますます求められます。現場・事務・DX、それぞれの経験をつなぎながら、より良い建設の形をつくっていきたいと思っています。

土木部 土木課 西村春香 仕事風景

女性技術者が活躍できる業界へ

建設業界は、まだまだ男性中心のイメージが強いかもしれません。しかし実際には、女性が活躍できる場面や役割は確実に広がっています。
三軌建設には、挑戦したいという気持ちを尊重し、成長を後押ししてくれる環境があります。私自身、事務職から現場、そしてDXへとキャリアを広げることができたのも、会社が柔軟にサポートしてくれたおかげだと感じています。
 「建設業に興味はあるけれど、自分にできるか分からない」「女性でも長く働けるのだろうか」そんな不安を抱えている方にこそ、ぜひ知ってほしい仕事です。
一人ひとりの挑戦が、建設業界の未来を変えていくと信じています。私たちと一緒に、働きやすく、魅力ある建設業をつくっていきましょう。

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